号漫浪正大

輪るピングドラム ~物語を見直す

2024年公開、っていつだよ?

今回、内容は無いようです(ダジャレではありません)。

なので、すぐ消すと思います。ご了承ください。

 

「ワルプルギスの廻天」2024年冬公開と出ましたね。

何も書かないと気にしてないように思えるので、一応書きますが、そもそも考察はしません。

万が一あっていたら、つまらないですからね。

 

2024年冬とはいつなのか? 2月か? 12月か?

それで一年変わってきますね。

 

実はこのニュース、あまり驚きませんでした。

数年前のアルテェメットまどかのフィギュアが、数年ぶりに再販されるとありました。

それが2月販売だそうです。

再販を今頃? しかもわざわざ来年2月に?

それ以外にも、スマフォゲームのマギレコで悪魔ほむらが実装されたようです。

以上の事から、公開日が出て来るかも? とは思っていました。

 

考察をしないのはあってても困るから言えないのですが、まず第一に、良く分からない、と言うのもあります。電話は分からない。どこに係っているのだろうか?

 

他にも、結構はずれるから言わない方が良い、と言うのもあります。

 

水星の魔女とかワンダーエッグとかマギレコで、結構、予測ははずしてます。

しかし、それに謝る気はありません。

予測外の事が起き、それで面白いのなら、謝ります。

予想外につまらな方で当たらなかったので、謝りません。

つまらなく予想外にする事など、誰にでも出来るからです。

あれなら、大学生にだって出来た事でしょう。

 

さて、分からないまでも「こうする気かな?」と言う感じはあります。

問題は、他人の考察で、それらしい予測を言う人が見当たらない事です。

もちろん、どこかに隠れているのかもしれないけど、相変わらず見えて出て来る人は、ど素人ですね。悲しいですね。未来が見えません。

 

どうやら、謎の新キャラっぽいのが出てました。

たぶんですが、今更完全新キャラは出さないでしょう。

つまり、せめて、誰かの、何かに係っていて、既に意味があるキャラだと思うのです。

いくつか予測はありますが、今現在で一番面白そうなのは、あいつですね。そうあってほしいです。だとすれば、そう来るのか? と言う流れになる筈です。こう御期待です。

もちろん、まだ全然分かりません。だからただの妄想です。

(9/15 どうでもいいような、追加 いや、あってる気がして来た。あくまで雰囲気で思っているだけだけど)

 

この事もそうだし、ほむらの事もそうだし、あの裏の事もそうだし、なぜ考察で言わない? 何を見て来たのか?

あってるかではなく、そうでは無いのか? と言う予測すら出て来ないのに、なぜ予測を言おうと思うのか?

 

やはり愚痴ぽくなってきたので、後でこの文は消します。悪しからず。

 

ただ、思ったのは「終わるのか?」と言う事です。

もしかしたら、二部作かもな? とは思っています。

なぜ二部作かと言うと、大した意味もないのですが、それ位ないと、もう描けないだろ? と思っているからです。尺が足りない気がするのです。

(っで2月と12月って事で……お後がよろしいようで)

 

しかし「叛逆の物語」が傑作だったのに、それ以降をやろうなんて、よくやるな、って思います。

さて、鬼が出るか蛇が出るか? って事ですね。

 

ただ言っときますが、本当に上手く行ってほしいと、願ってはいるのです。

 

9月17日 追加

この文は消すって言ってるのに、追加すると言う馬鹿をやってますが、勘弁です。

 

いつ公開か分からないけど、まだ時間はあるので、PVはまだ別バージョンが出るかと思ってます。

なので、始めのPVで、ネタバラシになるヒントなんか入れないと思い、なんとなくしか見てませんでした。

しかし良く見たら、結構大事な事を見せているのかも? と思えてきました。

 

始めにほむらが「あなたは……」と言い出しますが、では「あなた」とは誰か?

たぶん出て来た、謎の魔法少女の事でしょう。

謎の魔法少女とは? たぶんワルプルギスの夜の元でしょう。

 

だとしたら、どんな始まり方になるのか?

これは「もし」に「もし」をかけた物であるので、もはや「妄想」でしかありません。

だから書いても良いでしょ?

 

たぶん、PVに出て来た衣装が違う三人が始めすぐに出て来ます。

そして、まあ色々あり、すぐ退場する事でしょう。

 

あくまで予測があっていればだけど、しかし、本当に「謎かけ」は上手いね。

前に言ったけど、ミステリーの謎を難しくするのは簡単です。

しかしそれでは解けた後に「なるほど!」とは思わない。

ミステリーの謎作りで難しいのは「言われてみたら、そうだなあ」とすぐわかる程度だが「言われて見るまで分からない」と言う謎を作る事です。

つまり「ギリギリ分からない謎を構築する」のが難しい。

これはミステリーだけではなく、物語の謎部分全ての事です。

この辺の塩梅が、まあ、上手いね。

本当に感心通り越して、感服するね。

 

2023年10月30日

 

すぐ消すと言いながら、消さず、しかも足すと言う、愚かですね。

 

特報1.1と言うのが出て来ました。

最後のまどかなどが足されただけです。

この時、始め学生服で落ちてくるのですが、その前の高い所から落ちる少女からの繋がりにも見えますよね?

 

ではこの作りは何か? ですが、もちろん分かりません。

分かりませんが、上で書いた予測があっているかもしれないなあ? とは思っています。

そしてもし予測があっているのなら、やはりこの謎かけはうまいなあと感心します。

 

ただ、もう1回言っておくけど、全然外れてるかもしれませんし、そもそも予測などどうても良いですね。

裏側の作りが上手いのはもう分かりました。これはこれで安心です。

後は表です。表が面白い事を切に願います。