号漫浪正大

輪るピングドラム ~物語を見直す

押井守の映画50年50本

押井守の映画50年50本 その3

「押井守の映画50年50本」の感想、続きです。今回で最後です。 最初に私のまとめを書いときます。 最後の映画「シェイプウォーター」で押井さんは98点だと言います。あと2点はどの映画でも永遠に埋まらない2点だそうです。 ここで1点ではなく2点に…

押井守の映画50年50本 その2

「押井守の映画50年50本」の感想、続きです。 102ページ 職業映画と言うジャンル 「戦争の犬たち」と言う映画を、傭兵と言う職業を表す映画と言っています。 他にも職業を伝える映画と言うジャンルがあると言います。押井さんは「カタログモデル」の…

押井守の映画50年50本 その1

「押井守の映画50年50本」と言う本の感想です。 名前は有名ですが、押井守さんて良く知りませんでた。こんな人だったのですね。良くも悪くも、もっと天才肌なのかな? と思っていました。 学生時代に一年で映画1000本見てたそうです。どうかしてます…