号漫浪正大

輪るピングドラム ~物語を見直す

ファンサービス

アニメ「マギアレコード 2期」

一話、ただの感想です。

 

毎度の事ですが「始めの方は信用するな」と言うのが、昔からのまどマギマナーですね。

なのでこの一話なんて信用してません。

 

方向性はいいですね。ファンサービスです。

客がいないと意味が無い。続かない。金がない。

だからある程度のファンサービスも必要です。

 

前に言ったかもしれませんけど「絶対的権力者暗殺でやってはいけない事は、失敗する事」です。

ヒトラー暗殺に失敗した人がいましたね。爆弾で殺そうとして、部屋に仕掛けて逃げた。

しかし失敗してヒトラーは生き延びました。そして逃げた本人も途中で捕まった。

あれは逃げずに残り、爆発が起きたら一番で駆け寄り、生きてたら撃たないといけませんでしたね。覚悟も考えも足りませんでした。

 

同じように「ゲームの宣伝アニメでやってはいけない事は、つまらない事」です。

何をしようがとにかく面白くないと、やってる意味が無いのです。

元の内容を変えようが、ゲームと違う内容になろうが、皆の注目を浴びる様に仕向けないと失敗です。

面白ければ、アニメもゲームも成功します。

だからとにかく面白さだけを優先して、ゲームだと設定がどうとかは無視するべきです。

だからマギレコ1期は覚悟も考えもなかったのです。

 

だから2期は幸先がいい感じです。

とにかく面白さを狙っているからです。

 

ただ気になるのは、1期一話と比べ、2期一話は真逆だと言う事です。裏に隠された仕掛けが少ない気がします。

つまり左過ぎるので右にしました的な感じです。辛いので甘くしました的とも言えます。

本当は「偏っているので、もう少し右寄りにしますか」とするべきが、今度は反対に大きく振ってきたと言う事です。

これはこれで「大丈夫かな?」と心配になります。今度は逆に偏り過ぎだからです。

 

ただ、始めに言った様に一話は信じてはいけないので、まだ分かりませんね。

 

内容の悪く見えた所を言うと、多くの人が見たかった物でしょうけど、よく見れば昔の焼き増しです。

一話かけてやるような内容ではない。

最後に分岐する、ただそれだけですね。

良く見えた所は、マミのリボンをほむらやさやかも持っていたり、杏子の事も忘れず出したり、細かなキャラの心情や見せ方を気にしているのが分かります。これが一期で足りなかった事なので、それは良かったです。

 

さて、まだ分かりませんが、まだまだ想定の範囲内です。

映画もあるので「面白い想定の範囲外」を思い付いたのならそっちで使う筈で、だから実は期待はしてません。

だからやるべき事は「面白くして、期待をつなげる」事ですね。

 

スタートは悪くない。

ただ一期もスタートは悪くなかったからなあ。

さて、どうなりますかね?